広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)
これもだから上水道も同様の考え方がありまして、それが仮に一歩下がって原則であるということを認めたとしても、町としては住民に対してできるだけ負担をかけないように努力するというのが基本的な政策にならなかったらおかしいんじゃないですか。どうですか。 ○議長(吉村裕之君) 山村町長!
これもだから上水道も同様の考え方がありまして、それが仮に一歩下がって原則であるということを認めたとしても、町としては住民に対してできるだけ負担をかけないように努力するというのが基本的な政策にならなかったらおかしいんじゃないですか。どうですか。 ○議長(吉村裕之君) 山村町長!
70 ◯岸田靖司上下水道部長 生駒市で申し上げますと、上水道組合さんとも一体化に関するお話というのは適宜させていただいております。情報提供もさせていただいておりますので、その辺は今後も当然きちっと継続していくつもりでおりますので、ご了解いただけたらと思います。
広陵町の上水道の歴史を少し振り返ってみたいと思います。 広陵町が誕生して間もなくの昭和32年4月から給水が開始され、今年で65年になります。集落単位の簡易水道や井戸水での生活から上水道の普及が進み、健康で快適な生活が送れるようになりました。私も小学生の頃に上水道が引かれ、井戸水の生活から水道に変わってうれしく思ったことをいまだに覚えております。
下水道事業につきましては企業団には引き継がれませんが、下水道使用料の徴収などのように既に上水道と一体になっている業務は企業団が継続しますので、利便性が確保されます。また、各市町村によっては、既に行われている上水道・下水道の仕事上のつながりの度合いが異なるため、それぞれの業務運営の現状を踏まえ、企業団で引き受ける範囲を整理するということとなっております。
2点目として、奈良市の上水道事業、下水道事業のそれぞれの財政見通しと今後の展開について、市長の見解を賜りたいと存じます。 次に、観光行政について、2つのテーマについて伺います。 1つ目は、奈良市の観光戦略、主にインバウンドについてでございます。
今後、上水道、下水道関係の処理をどう進めていくのか、ご答弁ください。
奈良県の上水道の現状、国・県の上水道の広域化の動向、奈良市不参加での一体化の経営見通しなどについて述べさせていただいております。 最後の資料3ですけども、経営方針の意思決定プロセスの検討部会について。企業団設立後におけます経営方針の意思決定プロセスについての検討部会の設置になっております。 それでは、2ページをお願いいたします。県域水道一体化論点検討部会の経過になります。
14 ◯中谷正之上下水道部次長 今後の電力調達の在り方というご質問になるかと思うんですけれども、私どもは上水道事業につきましては、市民の方のライフラインとして一番重要である上水道の供給、そのメイン電源と言いますか、メインのエネルギーですよね、皆様に供給するための必要なエネルギーの根幹となるところの電力量、そこが安定して供給されるというのがまず第一ということなので、基本的な考え方
令和3年度橿原市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について…………337 第3 認第3号 令和3年度橿原市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について………342 第4 認第4号 令和3年度橿原市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について………………343 第5 認第5号 令和3年度橿原市共有財産処分特別会計歳入歳出決算認定について…………344 第6 認第6号 令和3年度橿原市上水道事業会計決算認定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日程第20 認第6号 令和3年度橿原市上水道事業会計決算認定について
(決算特別委員長報告) 日程第18 認第 4号 令和3年度橿原市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について (決算特別委員長報告) 日程第19 認第 5号 令和3年度橿原市共有財産処分特別会計歳入歳出決算認定につ いて (決算特別委員長報告) 日程第20 認第 6号 令和3年度橿原市上水道事業会計決算認定
年度橿原市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につ いて 認第3号 令和3年度橿原市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定に ついて 認第4号 令和3年度橿原市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について 認第5号 令和3年度橿原市共有財産処分特別会計歳入歳出決算認定につ いて 認第6号 令和3年度橿原市上水道事業会計決算認定
年度橿原市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につ いて 認第 3号 令和3年度橿原市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定に ついて 認第 4号 令和3年度橿原市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について 認第 5号 令和3年度橿原市共有財産処分特別会計歳入歳出決算認定につ いて 認第 6号 令和3年度橿原市上水道事業会計決算認定
9 認第 1号 令和3年度橿原市一般会計歳入歳出決算認定について 認第 2号 令和3年度橿原市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について 認第 3号 令和3年度橿原市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について 認第 4号 令和3年度橿原市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について 認第 5号 令和3年度橿原市共有財産処分特別会計歳入歳出決算認定について 認第 6号 令和3年度橿原市上水道事業会計決算認定
自治体に、例えば、その自治体は、この企業団の水道の、県の企業団の出先の営業所的な形の位置付けになるのか、そしてまた、今現在、町単独の場合では、今の上水道課のような課は必要になくなるのか、やっぱりそのままの状態で置いておくのか、それもちょっと確認したいと思います。
コロナ禍における原油価格や電気、ガス料金を含む物価の高騰の対応として、生活者や事業者の経済的負担の軽減を図るため、上水道の基本料金を令和4年8月検針分から同年11月検針分までの4か月間減額するために所要の改正を行うものでございます。 二つ目の改正内容につきましては、新旧対照表が分かりやすいので、そちらをごらんいただけたらと思います。1ページをごらんください。
(総務常任委員会付託) 日程第22 報第 3号 令和3年度橿原市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告に ついて (報 告) 日程第23 報第 4号 令和3年度橿原市一般会計予算事故繰越し繰越計算書の報告に ついて (報 告) 日程第24 報第 5号 令和3年度橿原市上水道事業会計予算繰越計算書
水道事業の現状と課題につきましては、平成30年度に策定されております「橿原市上水道事業経営戦略」にもより詳細に記載されておりますが、まずは本市の水道事業においての現状と課題についてお聞かせください。 次に、橿原市のデジタル化についてです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日程第24 報第5号 令和3年度橿原市上水道事業会計予算繰越計算書の報告について